金融

コミュニティ金融

コミュニティ金融とは、メガバンクを頂点とした金融秩序の中でも地方銀行にある銀行、つまり相互銀行から普通銀行に変更した第二地方銀行と、銀行業務を営んでいるものの、銀行法の定めにより銀行という文字を称号に加えていない金融機関、信用組合と信用金庫といった枝の記入機関を特にコミュニティ金融と呼称します。

第二地方銀行の前身は相互銀行です。昭和51年に相互銀行法が制定され、全国の無尽会社は相互銀行となりました。

また、信用組合とは、中小企業等協同組合法により設立された協同組合のことで、コミュニティ金融の代表的な機関です。

ペイオフによる減少

こういった信用組合の数は年々減少していき、80年代には全国で450件もあったものが2006年には170前後まで減少しました。

2005年にペイオフが解禁され、コミュニティ金融はさらなる荒波に揉まれ、一部では合併や経営破綻もありましたが、このままではますます減少していくものと思われます。